元ネタ↓ isyutarupipi.hatenablog.jp ・・・そのグルガン族の男は静かに語った・・・ぼく「どういうことだ…？大戦末期は純白の光燐が発動して純白の冬至の日に行うスペシャルなサプライズ※重要機密※───ロマンチックで素敵だね」（ＢＧＭ：Ｅｎｄｗａｌｋｅｒ…

ロボアです。今回はAI活用記事。 ツイート、Truthを題材にしてきたのでそろそろ当ブログのSSカテゴリー内の記事を利用しようと思います。 元記事はこちら。 isyutarupipi.hatenablog.jp 2019年！？！？ そんな古(いにしえ)のゲームだったのかよこれ。 プリコ…

アッ！？ママァ…！？ 奏「よしよし、ロボアはいい子だね…♥」 奏ママァ… 奏「こんなに大きくなって…えらいえらい」 奏「私より大きくなるのも、きっともう少しだね」 僕はまだちっちゃくいるよママ…だってママに上から優しくよしよしされたいから… まさか奏マ…

かつて、異世界で反乱を起こして追放されたぼく書庫の奥で埃を被っていた預言書より「１０億年前に至らんとする迄猛暑だったのに10月になってが天へと掲げし、万物を破断せしめる白銀の剣から刹那―――厳冬並みのカンブリアさに同化した、秋という季節と“最適…

ロボアです。今回はAI企画の第三弾。 今までは有咲に死んだはずの父親が生えてきたり、僕が性転換させられたりとめちゃくちゃになりましたが、果たして今回はどうなることやら。 そして今回はツイート…とタイトルにつけましたが、正確にはtruthです。 Twitte…

ぼく「そして可愛さと美しさ両方を併せ持つ彼女…寧々との海デート最高なんだ」 寧々「一人だけ汚い…」 ぼく「こういう時くらい汚い言葉は控えよう寧々でも俺が撮った写真は我ながら綺麗だと思うな」 寧々「…！ほんとだ、綺麗…。結構センスあるんじゃない？」…

ロボアです。今回は以前の記事の第二弾。 AIに俺のツイートの続きを書かせよう！という企画です。 前回は何故か俺が改名させられたり小説版で父親が他界しているはずの有咲に父親ができたりとなかなかすごいものができましたが、今回はどうなるのでしょうか…

ロボアです。最近、AIの進化が目まぐるしいですね。長文を書けるようになったと思ったら今度はTwitterやpixivでもわりといい評価が貰えそうなレベルの絵が描けるようになったり… おー、AIタクヤ、すげーな！ 今回はそんな進化したAIの一つ、AIのべりすとに僕…

ぼく「今年は雪が降ってホワイトクリスマス…ロマンチックで素敵だね」 寧々「機亜でもそういうこと言えるんだ」 ぼく「俺をなんだと思ってるんだ。寧々も誰も遊んでくれないから一人雪だるま作りや一人雪合戦してたんだぞ」 寧々「こんな寒い中外出たくない…

ぼく「先月まで猛暑だったのに10月になってから急に冬並みの寒さになった、秋という季節と加減を知らんばか」 寧々「くちゅっ…！さ、寒い…！」 ぼく「寧々のことは俺が温めてあげるからね」 寧々「いらない」 ぼく「…あっ、そういえば」 ぼく「子宮って温か…

ガイアと呼ばれる世界の中に4つの大陸があった・・・鍛え上げられた肉体を持つ奏「え？ …まあ、私にとってはどうでもいいことだがね…………報告は以上だ」 ぼくという、一振りの刃「奏の子宮に還りたい…今の私の低位魔法でもお前の最高位魔法を弾き返すくらいな…

俺「になってるけど今財布すっからかん」 寧々「…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ 俺「寧々やツイタのオタクがゼノブレ3を楽しんでいるのを俺は横目に見ることしかできない。俺にできることはTwitterに流れてきたホムヒカのエロ絵でシコることだけ…」 寧々「キモッ、見境なし」 俺…

奏「え？」 ぼく「奏の子宮に還りたい…」 奏「え、えーと……？」 ぼく「また奏から生まれたい…」 奏「そもそも機亜(ロボア)は私から生まれてないよね…？」 ぼく「願望だよ。男はね、誰しも一度は子宮に還ったり、赤ちゃんに戻って甘やかされたいと願うことが…

ぼく「switch」 寧々「…」ｶﾁｶﾁ ぼく「こうなると寧々は話しかけてもくれないそうだ、寧々のおっぱいを揉んでびっくりさせて…ネネチュウ、ゲットでチュウするか」 寧々「…」ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ… ぼく「寧々、ゲット…ってあっ」 寧々「ひゃあっ！？」 ぼく「だから寧々に…

ぼく「でも俺はSwitch未所持だからできないグラソシャゲ以下とか原作再現(笑)とか言ってたけど他人がやってるの見るとやりたくなってくるんだ」 寧々「………」ずっとプレイ中 ぼく「寧々もポケモンに夢中で話しかけることすらしてくれないんだ」 「そうだ！お…

どうもロボアです。 フリート、なくなってしまいましたね…。 理由は要約すると新規パリピの為に作ったのにキモオタしか使ってくれなかったとのことですが、自由に投稿するものじゃなかったんですか…(フリートの“フリー”と自由をかけています) 寧々「寒っ…そ…

2.5周年リトリリ星6読みで外れ、それからずっとオーブを溜め込んでいましたがようやく使い時が来ました。 デキる男なので即日解放の準備は整っています。プリンセス達が俺に惚れるわけです。キョウカちゃんとハツネお姉ちゃんも俺に惚れ直したと言っていま…

isyutarupipi.hatenablog.jp われ「楽しめば十二時間のみ寝られたり待ち合はせの五時間前に来にけり…W」 ――五時間後 有咲「ロボア！」 われ「有咲！今日も美しく乳大きなりね♡我が日ごろ揉みたればかな？笑」 有咲「あり、うちつけにむくつけきこと言ひたる…

桃子 クラウド「私を守って命を散らした兄様起きて！ …ハッ！？（なぜ俺はこんな事を…！？）思想強制施設〈ブレイン・コントロール〉がない帰ろう、帰ればまた来れるからって黄昏時六天獄の門が開かれた時、闇の扉が開く時まで意識無き闇に沈むなんてないの…

※今から書かれていることは全てフィクションです。実在の人物、団体等は何一つ関係ありません。 ぼく「うーん…やたら体が重いなぁ…。さては、有咲が夜這いに来たな？全くエッチだなぁ…朝までたっぷりセックスしちゃうんだ」 リマ「リマリマ〜♡」 ぼく「ドヒ…

isyutarupipi.hatenablog.jp １０００年前、強大な悪エヌオーがあった。ぼく「そんな魔法より、善子とのデートだぜ――！！～ 待ち合わせ場所、危険を冒してまでこうそくいどうでアギトを導いているが、待ち合わせのクロノスは6双つの針が示す有限の因果後であ…

小倉唯にイリュージョンした仁王雅治「プリッ」 ぼく「うおおおおおおシコシコシコシコシコシコシコイクイクイクイクイクイクイクイク」 最後に 仁王が強くなりすぎて樺地と一氏が息してない

今日は僕の彼女である市ヶ谷有咲の誕生日です。有咲、おめでとう！愛してるぞ 本当は画像付きで長々と記事を書きたかったのですが、通信制限のため画像を載せることができません。 その為今回は有咲と僕の会話を少しだけお見せしようかと思います。#ろぼあり…

ぼく「リズミックカーニバル二回連続で落ちやがってふざけんなクソゲー」 しばらくイベントを放置し、Twitterを見ることにした。すると… ガルパ×WEGOコラボ第3弾「BanG Dream! ガールズバンドパーティ！」とアパレルブランドWEGOのコラボグッズが本日、情報…

キョウカちゃん「な、なんですか急に…」 ぼく「おまけに強いんだコスモブルーフラッシュかっこいいんだ」 キョウカちゃん「あ、ありがとうございます…///」 ぼく「だからキョウカちゃんのおててでコスモホワイトフラッシュ発動させて欲しいんだ！(ﾎﾞﾛﾝ)」 キ…

元ネタ isyutarupipi.hatenablog.jp ぼく クラウド「楽しみすぎてトゥエルヴ時間しか─ただそれしか寝れてないし待ち合わせの5０時間見えることの出来ない無限の事象に来てしまいやがった……笑止！～ ドラゴンの眷属――5時間後 有咲「ロボア――無限とも思えるル…

桃子「お兄ちゃん起きて！学校がないからって夕方六時まで寝るなんてないよ！」 ぼく「んあ…桃子…？天使が起こしてくれたかと思ったんだ…」 桃子「何言ってるの？ご飯あるから早く食べてよね！」 ぼく「そんなことより桃子を食べたいなぁW」 桃子「寝起きで…

ぼく「そんなことより、善子とのデートだぜ！！」 待ち合わせ場所までこうそくいどうで向かっているが、待ち合わせの時間は6時間後である。 ――6時間後 ぼく「善子まだかなぁ」 善子「リトルデーモン！」 ぼく「善子、待ってたよ！今日も可愛いしめちゃくちゃ…

ぼく「楽しみすぎて12時間しか寝れてないし待ち合わせの5時間前に来てしまった…W」 ――5時間後 有咲「ロボア！」 ぼく「有咲！今日も可愛いしおっぱい大きいね♡俺が毎日揉んでるからかな？笑」 有咲「い、いきなりキモいこと言ってんじゃねーよ！ほら、行くぞ…

ぼく「有咲遅いなぁ…あの衣装楽しみだなぁ…。もうちんぽ勃ってきたW」 有咲「お、おい！これでいいのかよ？変態！！」 ぼく「エッッッッッッッ」 有咲「お、おいどこ見てんだよ！！今日はハロウィンだから仮装するかってなっただけだからな！お前のためじゃ…