ぼく「樺地に仁王と同じことができたら…?」

ぼく「そんなことより、善子とのデートだぜ!!」

 

待ち合わせ場所までこうそくいどうで向かっているが、待ち合わせの時間は6時間後である。

 

――6時間後

 

ぼく「善子まだかなぁ」

善子「リトルデーモン!」

ぼく「善子、待ってたよ!今日も可愛いしめちゃくちゃセックスだ…」

善子「な、何言ってるのよ!///い、行くわよ、リトルデーモン!」

ぼく「うん♡」

 

ぼく「そういえばデーモンって繰り返し言うともんでって聞こえるよな…」

善子「それがどうしたのよ」

ぼく「決めた!あとで善子のおっぱい揉んで僕のビックデーモンもプレゼントしちゃおう!」

善子「も、もう…!///」

 

その後一通りデートを楽しんだ後ホテルに行きましたが、その中での出来事は健全な青少年諸君には見せられないので省略します。

 

ぼく「くぅう〜!善子とのセックス最高!腋コキ最高!また僕のビックデーモンがさらにビックになってしまった…W」

善子「リトルデーモン…」

ぼく「どうした、善子?僕のビックデーモンまたビックになっちゃったんだけど」

善子「えぇっ!?そ、それは後でどうにかしてあげるけどその前に!聞いて欲しいことがあるの!」

ぼく「ん?」

善子「じ、実は…私……」

樺地「ウス」

ぼく「」

 

僕は死んだ。終わり。

 

 

最後に

ハピトレ善子一人だけ腋出してんの誘ってるでしょ