ノムリッシュ・ぼく「樺地に仁王と同じことができたら…?」

isyutarupipi.hatenablog.jp

 

 

1000年前、強大な悪エヌオーがあった。
ぼく「そんな魔法より、善子とのデートだぜ――!!~

 

待ち合わせ場所、危険を冒してまでこうそくいどうでアギトを導いているが、待ち合わせのクロノスは6双つの針が示す有限の因果後である。

 

――6約束の時後

 

幼くして魔導を極めたぼくある帝国兵「善子今だかつて{未然}かなぁ」

ヨハネ「リトルデーモン!~

ぼく「ヨハネ、…沙汰を待ってたよ!この日くらい…もこの俺の後添えにしてもいいしアルマゲストセックスだ…百億の鏡の欠片…小さな灯火…囚われた天使の歌声…ゼノ…ギアス…記憶したか?」

ヨハネ「な、”ナニ”告げ…私あなたに恋してるのよ。戦場と無縁だったあの頃みたいにのよ(まぁ、嘘だがな。これは真実を探るための建前に過ぎん!)///い、イキスギィわよ、小さきデーモン!海に落とすぞクソガキ!!」

ぼく~うん…愛ゆえに」

 

”ヒト”を棄て、”人”に近づいた今の我ある帝国兵「まくっている。そう、あれはまるで・・・まだわからぬかばデーモンって繰り返し言うとと言うのかでってあの世からの呼び声が聞こえるよな…これは敗北から始まる、無知なる闇から光を探す物語…。」

ヨハネ「それがどうしたのよ」

ぼく~誓ったッッッ!!!あとでヨハネの……お、おおおっぱい揉んで魔導院では幻の0組に所属する僕のビックデーモンもプレゼントしちまおうぜェう…特等席から高みの見物か、随分といいご身分だな…!」

ヨハネ「も、……エアリスはもう…!///」

 

その後一通りコンフリクトを楽しんだ後仮初めの楽園に行きましたが、その日世界は引き裂かれた──核【core】でのイベントは光属性な青少年諸君には真の姿を見せられないのでパージします。

 

ぼく~くぅうァァァアアアア‼︎!善子とのカサノヴァの夜オプティマイオス!腋コキ昂ぶる、昂ぶるぞ、血液を沸騰させる!一節には僕のヴィッククリスタルの力を求めたデーモンが終わりなき人の世を象徴するかのようにビックにトランスしてしまった…………笑止!」

善子「ゴブリンデーモン恐怖が世界をおおうぞ…†

この物語の主人公「フン、随分と態度が悪いな…貴様した、善子……動き理解した?膝にトンファーを受けてしまった僕の偵察と脱力でかく乱されたヴィックデーモン___また、会える。終わりは始まりなのだからビックにトランスしちゃったんだけど~

ヨハネ「そんな殺生なっ…ハハハ!お前……消えるのか?そ、敢えて形容するならば、「それ」は後でどうにかしてくれてやるけどその前に!聞いて『力』が欲しいことが坐(おわ)すの!この星ごと吹き飛ばしてやる!!†

ぼく~ん?」

善子「じ、預言書の記述によれば…無知とは死の影、知らぬという事は時に死に繋がる…私………」

樺と人間とのハーフトゥーラン「ウス」

”ヒト”を棄て、”人”に近づいた今の我「」

 

無限の可能性を秘めた僕は死んだ。てめえのレジェンドも今日でthe endだぜ。

 

 

俺死んでまうストーリーに

ハピエアリスの後継と目されるトレ善子一人だけ馥郁たる香りを放つ天使の渓谷錬成してんの誘ってるだろ、子猫ちゃん?