桃子「お兄ちゃん起きて!学校がないからって夕方六時まで寝るなんてないよ!」
ぼく「んあ…桃子…?天使が起こしてくれたかと思ったんだ…」
桃子「何言ってるの?ご飯あるから早く食べてよね!」
ぼく「そんなことより桃子を食べたいなぁW」
桃子「寝起きでそれ!?もう…今回だけだからね///」
桃子との寝起きセックスは気持ちよかったです。
――翌日昼間
ぼく「うおおおお起きたばっかだけどヒロインXとヒロインSEXしてえええええ」
ヒロインX「マスター、傍から見たら不審者ですよ…(ドン引き)」
ぼく「X!?いたのか!?ヒロインSEXしよう!!」
ヒロインX「こ、こら、ブルマを嗅ごうとしないでください…!///え、エッチはしてあげるので、そのヒロインSEXって言うのやめてくださいよ?」
ぼく「うん、わかった!」
やっぱりヒロインSEXは最高だぜ!
ぼく「ママーーーーーー!!!!!(ただしこの場合のママとは実母の事を指すのでなく、ユング心理学における自身の欲望を無条件に理解し叶えてくれるアニマ像の事を指す)」
桃華「きゃあっ!もうっ、プロデューサーちゃま!急にスカートの中に入るのはダメだとあれほど…!」
ぼく「ご、ごめんね!でもママのおっぱいちゅぱちゅぱしながらおちんぽシコシコされたくて……」
桃華「もう、仕方のないプロデューサーちゃま♡」
ぼく「ママァ…」
ぼくは子宮に還ってしまった。
ぼく「にっこにっこにーでしっこしっこにーしてええええ」
にこ「言うことがいちいちキモいのよあんた!」
ぼく「にこ!ぼくのおちんちんしっこしっこにーして!!」
にこ「いきなりやめてよ!…全く、あんたは言い出したら聞かないんだから…、……」
ぼく「どうした、にこ?」
にこ「……その、言いづらいんだけど…、実は昨日からにこまで全員……」
仁王「俺、と見せかけた」
柳生「私です」
ぼく「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
最後に
仁王がテニヌ化の原因らしいけどその前からちょくちょく人外は出てたような気がする