ノムリッシュぼく「今日は有咲とデートだあああ」

元ネタ
isyutarupipi.hatenablog.jp


ぼく クラウド「楽しみすぎてトゥエルヴ時間しか─ただそれしか寝れてないし待ち合わせの50時間見えることの出来ない無限の事象に来てしまいやがった……笑止!~


ドラゴンの眷属――5時間後


有咲「ロボア――無限とも思えるループの中、私は一つの可能性に思い至った。」

かつて不死狩りと交戦したことのある僕~有咲―――ッ!!今日も可愛いし実りし二つの奇跡の果実大きいね♡クールなイメージの俺が幾度でも、幾度でも揉んでるからかな…俺を疑っているのか?笑」

有咲~い、いきなり壁にでも話してろよことあの男の秘密を告げてん程度のものではねーよ…愚かな男よ……!ほら、行くぞ!」

ぼく「今日<怒りの日>は片時の平和に酔いしれようね、悠久の地表に一人佇む有咲♡」

有咲「ちょっ……………(グルガン族…貴様らを滅ぼすまでは…‼︎)い、いきなり汚れちまったこの手ぇ新生の未来へと希望を託すなぁ!///~



街の酒場
ぼく「…うむ、アーンギラサヴェーダ …愛ゆえに†

有咲「ちょっ………ば…化物……め!!!こんなリージョンで必然預言書に記されていることすんな!//の武器†

戦場で戦い続け、感情も涙も枯れ果てたぼく†でも有咲嬉し……さようだよ? …フン、にわかには信じがたいが、な……~

有咲「う、――軽々しく正義などと口にするな!に分割され封印された伝説のファントムスラッシュに分割され封印された伝説の」



女神パドラ=ヌス・ユールはかくのごとく語れり。
城下街

幼くして魔導を極めたぼく†あ、愛欲の館があるね!ちょっと「虚確率空間」で休んでこっか笑」

有咲†はぁ…つけあがるなよ小僧ッ!!?何奏でてんだよ変態…ハハハ!」

ぼく†休んで神の如くとはいい度胸だ…言った――ホレた女を救う時だけだよ?(まさか、な。…いや、今は断定できない…)色欲持てし者な想像でもしてたの…であろうな(ッ!?皆、自分達の計画を阻止された事に気づいていない!?)~

『表裏比興の者』有咲~ち、…お前は騙されてい…人は反省できる生き物だ、そして 時が過ぎれば過ちを忘れ過ちを繰り返す!のコケラ//」

戦場で戦い続け、感情も涙も枯れ果てたぼく「鋼鉄の大剣を背負う図星かぁ、有咲は真実(アレテイア)に淫欲に堕する者共で可愛いなぁW~


ホテルの核【core】でのイベントは皆様には選ばれし者よ…真の姿を見せられないので省略したいところだが、な…。


ぼく「くぅー、…そう言ってアイツは戻ってこなかった……!有咲とのエッチオプティマイオス!気持ちよかったよ、有咲、内なる「嫉妬よ」……断て。」

有咲「う、うるさい盲目にして白痴の王ぁ!/のコケラ! だがエヌオーの前にまったく歯が立たなかった」

ぼく「一人一人が一騎当千を誇る魔法騎士たちの中でも群を抜いて豊潤なるエデンの果実の魔力を我が鋼鉄の剣に宿さんなんていつされても最高だよ†

エナメルの眼の有咲「や、よせ! やめろ!よ!もう―――ッ!!//のコケラ」

ぼく†ごめん今は分からなくても、何れ分かる時が来る…ははは、面白いな!~

有咲 クラウド「あ、あのさ、ロボア…(…これ程とは、な…)…矛盾した人間という生き物からは、矛盾した世界しか出来得ない!」

ぼく「ん?…戯れ言を……」

有咲──死者の街に彷徨う“影”「神々の戯れの末言ってなかったんだけど、その…†

かつて不死狩りと交戦したことのある僕「どうしたとか…な?子供できた?心中作為すと…そう聞いているのだがね?」

有咲 クラウド「ちげーよ…私はもう己を見失いはしない!あのさ…お前がインティ=ガインアリサ帝国宰相ヴァヴェルだと想ってたの…神々の戯れの末…まだ罵詈雑言をほざくか。何故そんなことしかできないのだ?…」

仁王~俺ぜよ、プリッ」

この物語の主人公 クラウド「!?!…そうかっ……そうだったのかっ……!!?………まさか、な…。!……動き理解した?う何と……ああああ野良犬にも意地はあるのだああウボァー!、内なる「嫉妬よ」……断て。?・・・!ッ!!!?、共に神の扉をくぐり、より高い次元の生命へ生まれ変わる資格があるね。?」



最後に
ノムリッシュ翻訳ガチでおもろい