※今から書かれていることは全てフィクションです。実在の人物、団体等は何一つ関係ありません。
ぼく「うーん…やたら体が重いなぁ…。さては、有咲が夜這いに来たな?全くエッチだなぁ…朝までたっぷりセックスしちゃうんだ😍」
リマ「リマリマ〜♡」
ぼく「ドヒェーーーーーーwwwwwwwwww」
リマ「ペッペッ!(ぼくのちんぽをしゃぶる)」
ぼく「ミ゜(重さと口の臭さで死ぬ)」
※リマは100kgある上、アルパカやラクダの唾は死ぬほど臭いため
リマ「リマァ〜♡リママァ〜♡(蹄で手コキを試みる)」
ぼく「痛いんだよォォォォ!!(マジギレ)」
リマ「リマッ、リマッ、リマァッ(蹄でちんこを潰してくる)」
ぼく「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
???「プリッ、マ」
ぼく「ん?」
仁王「プリッ」
ぼく「うぅ…好きだ…(抱き締めて泣き出す)」
地獄。
夜中に途中まで書き上げられてたからなんか完成させたけど仁王オチとはいえ二度と書きたくない。
最後に
リマと仁王、どっちがセックスしたいか聞かれたら圧倒的に仁王だよな