ぼく「今年は雪が降ってホワイトクリスマス…ロマンチックで素敵だね」
寧々「機亜でもそういうこと言えるんだ」
ぼく「俺をなんだと思ってるんだ。寧々も誰も遊んでくれないから一人雪だるま作りや一人雪合戦してたんだぞ😭」
寧々「こんな寒い中外出たくない。それに成人した男の人と雪ではしゃいでるってなんか恥ずかしいし…」
ぼく「俺が異常者みたいじゃないか😭」
ぼく「……さて、雪で遊んで、ゲームもして、ご飯も食べて……これからは、俺達も少し遅め性の6時間に突入するよ😉」
「俺の精液でホワイトクリスマス!寧々の子宮も雪景色にしてあげるからね😘大雪警報、発動!」
寧々「キモッ…!もう寝る、話しかけないで!」
ぼく「待って、部屋に篭ろうとしないで😭恋人はサンタクロースだよ、赤ちゃんをプレゼントだよ」
寧々「私まだ高1!!」
ぼく「……確かに。寧々にこのプレゼントはまだ早いな」
「……でも見て欲しい。俺の腹は飲み過ぎ食い過ぎで大変なことになっている」
寧々「そりゃあれだけチキンもケーキもお寿司も食べてお酒飲んでればね…」
ぼく「今の俺はボテ腹…つまり、寧々の代わりに妊娠したことにならないか?」
寧々「???」
ぼく「う、生まれる…っ!」
寧々「は???」
ドドドドドド………
バターン!!!
寧々「ちょっと、トイレのドア開けっ放しでしようとしないで!」
ぼく「ひっ、ひっ、フーーー!!!」
ボトンッ…(うんこが落ちる音)
ぼく「おめでとうございます!元気な男の子です!(裏声)」
寧々「……………」
ぼく「や、やばい…!まだ産まれる…!んおおおおお!イクッ!イクッ!池面最強内(いけめんつよのうち)機亜22歳、彼女の前で公開出産キメるぞォ!見てろよォテメェら!!フッフッフフッフ!!」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
ぼく「女の子も産まれましたよ〜!よく頑張りましたね!(裏声)」
ぼく「……あれっ、ちょっと寧々、何処行くのおーい」
ぼく「………。……男体妊娠はニッチすぎたか」
一時間以上の説得と謝罪でどうにか仲直りできました。今夜は楽しむぞ😉
明日も彼女たちとのラブラブで楽しい日常が待っていて忙しくなります。皆様も良いクリスマスを。メリークリスマス。
二日酔いしませんように。