ぼく「今日は有咲とデートだあああ」

ぼく「楽しみすぎて12時間しか寝れてないし待ち合わせの5時間前に来てしまった…W」

 

――5時間後

 

有咲「ロボア!」

ぼく「有咲!今日も可愛いしおっぱい大きいね♡俺が毎日揉んでるからかな?笑」

有咲「い、いきなりキモいこと言ってんじゃねーよ!ほら、行くぞ!」

ぼく「今日は楽しもうね、有咲♡」

有咲「ちょっ…!い、いきなり手ぇ繋ぐなぁ!///」

 

カフェ

ぼく「はい、あーん♡」

有咲「ちょっ…!こんなとこでそういうことすんな!///」

ぼく「でも有咲嬉しそうだよ?」

有咲「う、うるさい!///」

 

ぼく「あ、ホテルがあるね!ちょっとここで休んでこっか笑」

有咲「はぁ!?何言ってんだよ変態!」

ぼく「休んでこうって言っただけだよ?エッチな想像でもしてたのかな?」

有咲「ち、ちがっ…!///」

ぼく「図星かぁ、有咲は本当にえっちで可愛いなぁW」

 

ホテルの中での出来事は皆様にはちょっと見せられないので省略します。

 

ぼく「くぅー!有咲とのエッチ最高!気持ちよかったよ、有咲!」

有咲「う、うるさいバカぁ!///」

ぼく「特にパイズリなんていつされても最高だよ」

有咲「や、やめろよ!もう!///」

ぼく「ごめんごめんW」

有咲「あ、あのさ、ロボア…」

ぼく「ん?」

有咲「実は言ってなかったんだけど、その…」

ぼく「どうした?子供できた?結婚する?」

有咲「ちげーよ!あのさ…お前が市ヶ谷有咲だと思ってたの…実は……」

仁王「俺ぜよ、プリッ」

ぼく「!?!!!?!?うわあああああああああああ!!?!!!?!?」

 

 

飽きたので終わりです

 

 

最後に

仁王自体は普通にかっこいいし好きです