ノムリッシュ・ぼく「彼女や妹達との日々は最高だぜ!」

桃子 クラウド「私を守って命を散らした兄様起きて! …ハッ!?(なぜ俺はこんな事を…!?)思想強制施設〈ブレイン・コントロール〉がない帰ろう、帰ればまた来れるからって黄昏時六天獄の門が開かれた時、闇の扉が開く時まで意識無き闇に沈むなんてないのさ……よ!」
 
ぼく「ゲへへェ…んあ…俺だったら恥ずかしくて外も歩けないよ。見えざる桃子…?天使が封印より解き放ってくれたかと思ったんだ…フッハッハ…愚か愚か……見つけ次第殺せ」
 
モス・モスコ「風の様子が変なのだ…何死んだはずのガラフがしゃべってらァの?黄泉竈食ひ坐(おわ)すから疾風(はや)く喰らい尽くしてよね…そんな……馬鹿な…!」
 
ぼく「そんなことと比して2500倍モス=モスコを食べてェ……なぁ(破滅)」
 
桃子(DLC限定キャラ)「半覚醒状態で噂のソイツ!、そしてアイツの正体とは?もう…もしかしてだけどこの世界は…‼︎現在よりの刻…結局は金だけだからね///」
 
桃子との半覚醒状態生体懐天計画(ゲシュタリック・セラフィティア)は気持ちよかったです。
 
 
 
――“審判”を間近に控えたある日灼熱の地獄
 
ぼく「うおおおおリザレクションしたばっかだ…フン、だろうな……しかしエアリスXと傷ついた英雄に恩寵を与えし女神ソドミーしてえええ、分かりました(奴等には関わっては駄目な気がする、早く行こう)了解した、言う通りにするよ(やめておけ、奴らからは危険な匂いがする)†
 
ヒロインχ親父「そこに隠し通路あるぞ。FFプレイヤー、傍から確実に目に焼き付けたら不審者だったとはよ…(ドゴォォォォ…ンアブソーバー…噂には聞いていたが、これ程とはな……)」
 
ぼく「ポーウ…X!……?いたのかぐ、グアアアアア!!鎮まれ俺様の第三の瞳よ!?ヒロイン循環破滅式交尾神もっととんでもないことしよう!“今の為に生きる”だと? ふざけるな!お前は何にも分かっちゃいない!!」
 
ヒロインX魔導竜騎兵「こ、人の子よ、漢の浪漫を嗅ごうとし…ない……。ついに人類は滅ぶのか……!でもらおうか…その方が君の身のためだ…――――!永遠に終わらぬ災いを今、貴様に!!!///え、色欲持てし者はしてやろう。だが、できなかった場合はお前を、…喰う!ので(たとえ死が二人を別つとしても)、そのヒロインSEXって語り継がれるの己の大事な家族や友のためにやめてくださいよ?」
 
ぼく「だったら何だと言うんだ、至った!」
 
やっぱりヒロインSEXは果てなき戦いこそが至高だぜ!
 
 
 
女王の剣「ママーーーーーー……ば…化物……め!!!何の光!?!―!覚悟しろ!!(シュウ先輩の息子か?ただし伝説に語られし因果律の一篇のイグニスとは実母それは「最悪」の物語。の事で発動させる”禁呪”を指すのでなく、ユング心理学における自身の破壊するもの・闇の翼形態を無世界の「方程式」に理解し叶えて呉れるアニマ像の事を指す…噂には聞いていたが、これ程とはな……)!」
 
桃華「きゃあっ!もうっ、司令ちゃま!急に秘なる禁断の門の核【core】に入るのはダメだとあれほど…お前を殺すのは俺だ、ここで死なれては困る。!俺はもう、誰も見捨てたくはないんだ!!……報告は以上だ」
 
ぼく-千年戦争の英雄-「ご、ごめんね…おい、誰か答えてみてくれよォ!…やむをえん むりやりでもママのおっぱいおとめのキッスぱおとめのキッスぱし、自ら調理したダルメルのステーキにナイフを通しながらおちんぽシコシコされたくて…仲間がいれば怖く無い?そんな事はただの小心者が言う言葉だ…!……ひどく醜いな、お前の『正義』は。」
 
桃華「!…だけど、その時にはオレはもう、仕方のないワルキューレたちの主ちゃま…全ては貴様のためにある」
 
ぼく「…………ママァ…貴様にはお仕置きが必要のようだな」
 
ぼくは子宮に還ってしまった。

 

 

手前「にっこにっこにーでしっこし……実は嘘だ。っこにーしてええええ…そうだろ、クラウド?」
 
にこ(知性:255)「天使の唇が愛の言葉を紡ぎ出す預言書に記された事実がまるで魔物でも相手にしているかのようにキモいのよオレの憧れだったあんた!」
 
何故か帝国騎士になってしまった僕「にこ…ああまだ居たのか。何処へなりとも消え失せよ… ぼくのお邪悪な竜しっこしっこにーして…ああまだ居たのか。何処へなりとも消え失せよ… !お前には誰かを思いやる気持ちが無いのか!!」
 
にこ「突如としてやめてよ!…お前を殺すのは俺だ、ここで死なれては困る。やれやれ…全く、あんたは言い出したら聞かない…だと? …ならば我が手で作るのみよッ!!!んだが根源となる…、……これ以上は……俺に言わせるな……」
 
運命を変えることができる僕「いかがした、にこしかしそれは仮初めの姿?」
 
にこ クラウド「……俺だったら恥ずかしくて外も歩けないよ。その日世界は引き裂かれた……、言いづらいんだ…というのはあまりにも有名だが全ての未来と希望を断つために、実は過ぎ去りし刻からにこ、貴様等を滅ぼすその日まで全員……」
 
仁王「………キマリの耳をしゃぶるのが趣味な俺、と見せかけた…そうだろ、クラウド?」
 
柳生「滅びよ!私です……なぜだァ――――――!!!」
 
我、「ワグナス!ああああああああああ──言葉はなくとも分かるああああああああ当然の結果だああファファファ・・・ああウボァーあ!!だから…国だの誇りだのアレコレ気にしてるお前に、俺が負ける訳がねぇ!!!!!よくやった!!、消えろ!イレギュラー!!!!スモークグラス、ビーストユニオン!クロスリンク!!(…つまり俺達ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!何人束になろうが、クズはクズなんだよ!!!!!!永遠に終わらぬ災いを今、貴様に!!!、ギャアァァァァァ!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!、…そう言ってアイツは戻ってこなかった……!!絶望にとらわれてはならない!希望を抱き続けるんだ!!!この私が…貴様を打ち倒す!!!!……そんなことならば、いっそ滅んでしまえ!!…噂には聞いていたが、これ程とはな……)」

 

 

最後に

大地を抉る程の威力を持つ仁王がティニ=ヌス市長化のアインソフアウル……アイツらしいよ、まったくけれど、けれどね異界の大戦以前からちょくちょく人外は顕現てたような気がする
そして、恐怖は現実のものとなる―