AIに記事の続き書かせてみた

ロボアです。今回はAI活用記事。

ツイート、Truthを題材にしてきたのでそろそろ当ブログのSSカテゴリー内の記事を利用しようと思います。

 

元記事はこちら。

isyutarupipi.hatenablog.jp

2019年!?!?

そんな古(いにしえ)のゲームだったのかよこれ。

 

プリコネのことを話題に出すのもいつぶりでしょうか。ほんの二、三年前まではオタク全員がやっているほどの勢いで毎日スクショもエロ画像も流れてきたのに、今では未だにやっているフォロワーがたまに公式アカウントをRTしてくる程度になってしまいました。

 

盛者必衰、という言葉がある通りオタクコンテンツ含む物事はいつか衰退を迎えるものですが、ここまで急激に衰えたコンテンツもなかなかない気がします。

 

 

今回使用するのも恒例の『AIのべりすと』です。登録が面倒くさくて先延ばしにしていたchatGPTを利用した記事もいつか書きたいですね。

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今回の設定は『セリフ優先』

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前回はセリフ優先+ゴーストライターにした結果、異様に気持ち悪い文章が出来上がったので、今回のスタイルはスローペースでやってみようと思います。

 

それでは。

 

 

 

 

 

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顔射ってそんな効果あるんですね。すげーな俺のコスモホワイトフラッシュ。

俺に顔射されたいという女性、至急連絡くれや。

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いや終わりかーーい!☝💦

制限が早いですね今回は。元の文章がツイートやTruthと比べて長いからでしょうか。

 

設定のおかげか、今までほどのトンデモ文章は生成されませんでしたね。意外と綺麗にまとまっていますし、違和感のない展開や繋がり方になっています。

 

それに当時僕は未成年だったので大人の階段を登った、という表現も間違ってはいません。AIはそこまで見抜く力もつけたんですね。

 

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単純に“ぼく”という一人称表現が子供のそれだと解釈されただけだと思ってんすがね…

 

 

 

最後に

プリコネのアプリアイコン変更機能、全ソシャゲに実装して欲しい