ノムリッシュ・ぼく「メリークリスマス!」

元ネタ↓

isyutarupipi.hatenablog.jp

 

・・・そのグルガン族の男は静かに語った・・・
ぼく「どういうことだ…?大戦末期は純白の光燐が発動して純白の冬至の日に行うスペシャルなサプライズ※重要機密※───ロマンチックで素敵だね」(BGM:Endwalker)

 

ブリザガの力を吸収したヤ・スシェ々大魔王「支援装置亜…確かに人間は多くの過ちを犯した。でもそういうイデア言えるんだ…というわけで、悪いが死んでもらう」

 

”ヒト”を棄て、”人”に近づいた今の我「腰抜けめ・・・傘でガンブレードごっこをしていた黒歴史を抹消したい俺をなンだと想(おも)ってるンだ。寧々も愚かなるエトロの子らも遊んで戴いていこう…私の秘密を知ったからには生かしてはおけないが天へと掲げし、万物を破断せしめる白銀の剣から第一位弱き故に、群れる暗愚の生き物春の訪れとともに消える白魔の紳士こさえや始原(ウーヌス)アダムの子蛮神シヴァ討滅戦行動に移してたんだぞ黄金のレガシー」

 

寧=ライゼス々「輝け!斯くの如き心が折れそうだ核【core】異次元空間あの男が俺の前に出たくもぉ…エッチなんだからない。──その刹那、視界を掠める野村徹夜の影に幻影のセインジンしたが、神に祈りが届くことはなかったグルガン族の神のような悪魔のような獣とこ…これはッ…!皆どもの魂……?ではしゃいでるって敢えて形容するならばわが安全は損なわれるな・・・畜生がし…それすなわち、我こそが王~キング~」「ちゃんと言えたじゃねえか」「聞けてよかった」

 

この物語の主人公そのエルヴァーンの男は静かに語った…「魔剣そのものである俺がバーサークグルガン族みたいじゃニャンかマニャーオ…見つけ次第殺せ」

 

我「集え!――さあ、開幕だ――、女王シヴァの魂で遊んで、戦闘シミュレータも行動に移して、我が糧となる物質も食べて――これからは、俺(Lv99)が率いる闇の軍勢も刹那ゼタ遅めファルシゼクスミッドガル脱出までの間に突入所作すよ黄金のレガシー」と鳥山求は語る…

「とある小国の王の白魔法で清楚なるエターナルホワイト神に見放されし二日間!裏社会では一流のヴィランなヤ・スシ、ノアの適能者々の子宮も凍てつく神々の涙地獄絵図に行動に移して夢と共に託す人類がこの世界の真理に気付いたあの刻からね飛竜草“シヴァの女王の祝福”最後通牒、“解放”…!…そうだろ、クラウド?」

 

ヤス・シェ々プロンプト「…厄介だな………個々の繋がりなど無力……未来を信じ、今を貫く! それだけだ!もう暗き深淵のうちに再び沈みゆく、話しかけないで、内なる「怯懦」よ……潰せ。」(BGM:我らが支配圏)

 

ぼく「勘違いするなよ…永き時間を孤独で過ごし、虚構空間の片鱗に篭ろうとしないでマニャーオ純粋可能性は破壊神ツァンダ・クルスだよ、祝福を受けし新たなる生命をゲシェンクだよ…世界は、許してくれるのか?」

かつては英雄だった寧の為のレクイエム々謎の男「権威ある帝国のギルバート・ピアノ・コンクールで優勝した事のあるこの私まだ神の御許へと誘う-1’ッッッッ!!奇跡は待ってて来るものじゃない、自分の手で起こすものだ!!ガレマール帝国に栄光あれ!」

 

消えた父親を探して旅をしているぼく「ワグナス!――お前は確かに強かったよ。しかし、間違った強さだった。寧々にこの献上品はまだ閃光な、余計なお世話だったか?」

 

「ゼタ弱え!!――…でも、きっと誰もが刮目して欲しいな……余のものになれ!。俺のことが好きなんだろ?の装甲は星羅幻龍ノ=ミスギガツガツと食い散らかし・ザ・オーバーロードで大変な仕儀になっている…世界は、許してくれるのか?」

 

寧々後の歴史家は、この事実をこのように評する。「そりゃ つれぇでしょ【検閲削除】――獣肉を炙って塩を振っただけ白き羽をまといし真紅冠の双翼も魅惑の舌溶かしもおオリンポスより賜りし高貴なる産物も食べてお気違い水飲んでればね…」

 

かつて、異世界で反乱を起こして追放されたぼく女神パドラ=ヌス・ユール「悠久の刻(トキ)の何かに急かされるように生きてきた俺はボテ正中線より…私が追い詰められた?違うね、お前をここに誘い込んだんだ…つまり全てはクリスタルラインが導くものであり、寧々の生け贄にダブルタイムアウトし、人類は神の怒りを受け滅んだコト…やっぱ世界は広いな。に――”奇跡”を起こすつもりならにゃんか?お前に何が分かるってんだ!?・・・・・・これこそが千年の禍根を断つ力。」

 

寧・ローズゴールド々「風のようすが変なのだ…?その謎を探るため、我々はスクエニ本社へと向かった…?…殺しますよ?…それとも感情に任せて俺を殺しますか?」

 

帝国の魔導通信機製造メーカーで製品広告のキャッチコピーを考案するぼく書庫の奥で埃を被っていた預言書より「雷電光う(有機ELモデル)、キャラクタークリエイトされる…本当の愛などどこにもない、愛など全てまやかしなのだよ…っ……つけあがるなよ小娘ッ!俺は・・・必ず奴を殺す!」

 

ヤス=シェ…そしてその残滓々「ここで一句…は?――と、言いなさるか?…こいつ俺の動きを…!?…ちなみにFF10はラストバトルでティーダが俺、消えっから!して終了」

 

 

ドドドドドド――…闇がこちらを見ている…

 

 

バターン!フン、お前に勝ち逃げされては困るからな!!ッッッッ!!?…こいつは……強すぎる………!!!

 

 

ヤス=シ(別名:帝国武装商船団)々「……今から言うことは独り言だが、精霊よ……、ヘヴンズフィールドのキングダムハーツの扉開けっ放しでしようとしないで!では行かせてもらおうか、遠慮なく、躊躇なく、えげつなく!!…きみはどこに落ちたい…?」


”ヒト”を棄て、”人”に近づいた今の我「どういうことだ…?ひっ、ひっ、フーーー…クク……フハハ……!、内なる「嫉妬」よ……断て。!だから…お前たちには消えてもらう!!!。ならば…こいつは塵だ。」「塵ね。」「塵…」「塵…」「塵…」「塵…」

 

ボトンッ…あ…ああ…!!思い出した…(シュウ先輩の息子か?暗黒物質が墜ち、闇と一体化するリュージュ

 

ジェノバ因子を持つぼく「シャウト失礼します!よく戻ってきた、褒美をつかわそうございますッッッ!!!元気な龍の化身かもしれぬ、愚かな人間どもよ、覚悟しろ!(…これが帝国の……ダークサイド歓声にかき消される声”」(BGM:Endwalker)

ヤス=シ々ワッカ「最悪だぜ…――――…もはや正義など不要……見つけ次第殺せ」

手前「シャウト失礼します!!!や、力を抑えきれていない…火も、風も、水も…時に人類にとって脅威となる…それを忘れるな。どうだすごいだろう!”希望”は、未だ……新生する…まだ、あきらめちゃいないさ………!んこれはこれは、何とまたおおお!我が心が喜びで溢れる!イクッ――無限とも思えるループの中、私は一つの可能性に思い至った。輝く湖水フェイズEXクラス間隙(…これが帝国の……チョコボを使えめんツヨ(敵全体にバイオの効果)の我が領地…噂には聞いていたが、これ程とはな……)支援装置亜22の悠久の時を過ごす、心亡き人形(ひとがた)の神話の時代で曝露生誕とどめのるぞォ!…他人の作品や、我が子も大事にできぬ貴様らに、未来など無い!刮目してろよォ『神殺し』ら、消えろ!イレギュラー!…そんな……馬鹿な…!フッフッフフッフ(兵士の驚嘆)…つけあがるなよ小僧ッ!!…というわけで、悪いが死んでもらう」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ…いや何でもない、忘れてくれ… (グルガン族…貴様らを滅ぼすまでは…‼︎)…そうかっ……そうだったのかっ……!!!うまく騙したつもりだろうが、化けの皮はとっくに剥がれてんだよ!!!よし殺す、今すぐ殺す、すぐ殺す。ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ……だが、それをやれば……!当然んじゃろ..!笑止…木っ端微塵にしてくれる!…シンジラレナーイ!!!!……今更そんな情報が何だというんだ!!

 

ソルジャー「ジラートの幻影も産まれたいと願う、それは純粋なるクリスタルの意志であるよ──しかし、悲鳴、血飛沫、断末魔…これだから戦いはやめられねぇ…!数多の魔物を退けし伝説とともにあり使命を果たしたいと願う、それは純粋なるクリスタルの意志であるね…そんな……馬鹿な…!(裏声)...まぁもう聞こえねぇか.....」

 

 

ジェノバ因子を持つぼく「俺の勘だが、――多少計画が狂うが…まあよい、ちょっと童顔なのにかなりおっきい寧々、何処行く癒やしの暗黒のおーい…世界は、許してくれるのか?」

 

魔導時代の寵児と呼ばれるぼく(通称:コラプスマーダー)「一歩でも動いたら殺す。――…何かを助ける為に犠牲になるものがあるのなら、私は戦うことを選ぶ…。……戦士アバドン容器(いれもの)でしかない物リユニオンはニッチすぎたか…世界は、許してくれるのか?」

 

 

 

 

 

やっぱり Lv3ゎ強すぎてやめた方がいいかな